Web会議ソリューション

企業向けの最適なソリューションを提供しています。

現在、グローバル化が進んでいる中、テレワーク環境をつくることを目指している企業が多いです。そういう環境において、 離れた場所にいても対面と同じように会話できる「テレビ会議」のニーズが高まっています。「 TV会議」の導入で、遠隔拠点の相手でも即座にやりとりができるので、 移動する時間・交通費等を幅広く調節できるので、取引先とのコミュニケーションだけでなく、 社内コミュニケーションも円滑に行い、共同作業の効率もアップできます。

国内市場に限らず、日本市場などの国外市場でもCloudMEROの使用が徐々に広がっていきます。 日本とオーストラリアなどの厳しい市場でも、CloudMEROは使用者から高い評価を受けています。

テレビ会議の分野において、主に2つのソリューションがあると思います。それぞれはハードウェアソリューションとソフトウェアソリューションです。

ハードウェアソリューション: ハードウェアデバイスを使用して、オンラインミーティングを行うというソリューションです。ハードウェアデバイスにはエンドポイント端末、マイク、カメラ、スピーカー、プロジェクター、インターネット回線等の設備が含まれます。オンラインミーティングを行う際に全ての必要なデバイスを備えると、1つの会議ルーム当たりだいたい1億~3億ドン(50万~150万円相当)もかかります。企業の経営方針によって費用と設備投資のプランニングが変わりますが、 中小企業にとっては実現しにくくて、実際にそんな高コストで会議ルームを設定する企業が多くないと思われます。大企業の場合でも、1~2ルームの程度を用意するのです。

ソフトウェアソリューション: IT技術の発展のおかげでビデオ通話機能を提供する無料ソフトが様々ありますが、あくまでも無料ということで制限の機能があります。「画面共有ができない」、「プレゼンテーションができない」、「参加者が増えると画質が下がって、遅延が発生する」等の課題が出てきます。有料のソフトでは料金プランごとに拠点数を基準として計算されることが多いです。1つの地点に対して、料金はだいたい100万~500万ドン(5千~2万5千円相当)になります。

以上の2つのソリューションどちらも一長一短であり、どちらを優先して採用すべきか、両方を運用したらどう調整するかと悩んでいる方、ぜひCloudMEROをご利用ください。

✔ CloudMEROなら、プログラムをインストールすることなくWebブラウザ環境だけで動作するリアルタイム技術をベースにしています。 面倒な設定もなく高品質なクラウド型Web会議が可能です。

✔ 資料もダウンロード不要。その場でサクッと簡単に共有できます。書き込みや説明箇所の表示もできるので、 これまでのオフライン会議と同じような感覚で会議を行うことができます。

✔ 料金プランは拠点数ではなく、同時に開催するオンライン会議数を基準として計算します。 会議の頻度に合わせる適切な料金プラン(MERO 20, MERO 40, MERO 60, MERO 80, MERO Unlimited)を選択していただきます。

システム導入のサポートのほか、設備の準備についてのお問い合わせを受け取りますので、お気軽いにご連絡ください。 お客様の要望と目的に合わせて適当なソリューションを提案いたします。低コスト優先の企業には LogitechカメラやJabra全方向マイク等がおススメです。

システムの効果を優先したい場合は、YamahaやOneKingなどのデバイスがおススメです。

設備管理の機能はシステムに付いてあるので複数の設備があっても簡単に管理できます。

Web会議ソリューションについて質問・相談がある方は是非お気軽に連絡してください。

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